先月の保育園の様子

2026年 5月 May

 気温が少しでも上がると、水あそびが始まります。水の入った重いバケツを一生懸命に運ぶ2歳児。1歳児が、水道に手を伸ばしていると蛇口を開けてくれる5歳児。3歳児は土山に水を運び、流れる様子を研究。4歳児は砂場に溝を掘り、水の流れをどう作るか工夫。命の源である水に自然と子どもは向っていきます。これからは梅雨もやってきますが、雨も水です。テラスに座り、雨の音を聞いたり、空から降る雨の筋を見たり。身近に水を感じていく季節ですね。

水鉄砲
 川越であそびの学校を開いている斎藤留治さん

 あそびの名人斎藤留治さんは、水鉄砲のために、昨年のうちに竹を切り、乾燥させてと、ひと手間の準備をしてくれて、ひまわりに毎年来てくれます。子ども達は、目の前で、自分の水鉄砲ができるのをわくわくと順番を待ち、スポンジを巻いてみたり、輪ゴムを巻いてみたり、見よう見まねでやってみるけれども、最後は大人の手さばきに目を丸くしています。
 腰に重心をかけて腕で微調整しながら、水を吸い上げて、しゅっ! この水の勢いは、どの水鉄砲よりも飛ぶのです!自分の体を感じて遊ぶ、体を使わないと水が飛ばない、いろんな力が遊びの中で育まれていきます。
 もう一つ、遊びを通して人とつながることが大事だと、留治さんは作りながらいろんなことを伝えてくれます。「便利なものは楽で助かることもあるけれど、簡単にできないことの中には、大事なこともあるんだよ」と。

畑が始まりました!

 5月になったら野菜が植えられるようにと、保護者OBの見澤さんが、毎年3月に畑を耕して肥料を入れてくれます。職員も畝を作りマルチをかけて準備しました。子ども達は、何を植えるか自分たちで決めます。水やり草取り、収穫の期待をもって、お世話をしていきます。

プール出し 父ちゃん会ありがとうございました!

 暑い中、子ども達のためにと汗を流し、作業してくださいました。子どもを通してのこのつながり、頼もしいです!

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