2025年 3月 March


三寒四温。寒暖を繰り返す中、小さな花たちがそっと咲き始め、春の訪れを感じます。風が吹くと畑の砂が舞い上がり、茶色の空になります。この風景も所沢の春の訪れを見る一つ。暖かな日は上着を脱いで外へ。歩けるようになったひよこ組さんは、サークル車から降りて、自分で歩いてお散歩に。りす組さんの手には“ほとけのざ”という小さな花が握られていました。子ども達は、様々な自然から季節を感じています。
さて、ぞう組さんの卒園が近づいてきました。小さいクラスのみんなは、ぞう組さんのやることをいつも憧れの目で見つめていました。憧れて、憧れられて、互いに大きく育ちました。別れの3月ですが、次への旅立ちの時でもあります。みんなでお祝いしましょう。

豆まき
— 2025年2月3日 —
ぞう組さんと知っていても怖い。守るはずのきりん組も怖くて涙。「あれはぞう組の鬼だよね、でも、なんか本物もいた感じがした」



鬼のお面
くま組


きりん組


ぞう組



散歩(りす組・うさぎ組)
— 2025年1月11日 —
デイセンターや第2デイがお散歩コースに!



くま組&ぞう組 富士見公園へ散歩





プーク観劇(ぞう組)
電車に乗ってルネ小平で行われた人形劇を観てきました。


東所沢保育園との交流
バスを乗り継いでもう一つのぞう組さんに会いに行ってきました。




くま組航空公園へ
初めて歩いて航空公園まで!




6年生の会
大きくなった卒園生と再会。4月からは中学生。ひまわりの思い出がいっぱいでした。

